「自分から欲しがるなんてエロい女だね」
「あっ…んんっ…!」
カズヤさんの指がクリトリスをかすめて思わず腰が跳ねます。
カズヤさんはおもむろに私の股へ顔を埋めました。一瞬何をされるのか分からなかった私は身構えましたが、次の瞬間、今まで味わった事のない快感が体を駆け巡りました。
カズヤさんの舌が私のクリトリスや肉ビラに絡みつきます。いわゆるクンニです。夫はこんな事しないので、私にとっては衝撃的な刺激でした。
生暖かい舌がチロチロとクリトリスや肉ビラを擽る刺激、唇で啄まれ吸い付かれる刺激。どれをとっても新鮮で、すぐさま腰が蕩けるような快感に変わりました。
しかも、クンニと同時に指でオマンコの中まで弄られ、さらにこのような愛撫が何十分も続くのです。私はこの間、二度もイカされてしまいました。まだ僅かに残っていた夫への罪悪感はこの蕩けるような愛撫で完全に吹き飛んでしまったのです。
カズヤさんの愛撫でイカされて、私は既に放心状態。ただただベッドに体を沈めるだけでしたが、これではまだ終わりません。
カズヤさんは自分のモノを、私に見せつけるかのように数回自分の手で扱きます。半立ちだったそれは、完全に勃起しました。
そしてそれは完全に蕩けきった私の中へと押し進められていきます。
「あぅ…!」
夫のモノとは違うそれに一瞬、若干の違和感を感じましたが、私のオマンコは長時間の愛撫で性感に敏感になっています。カズヤさんのソレを体が受け入れるのに時間はかかりませんでした。
「絡みついてくるぞ、そんなにイイのか?」
「あっ…んっ…イイ…気持ちイイ…」
「潮でも噴きそうなくらいグチョグチョだな」
「やぁ…ん…恥ずかしい…」
「あぁ…俺ももうイキそうだ…」
入り口で浅くピストンされたかと思うと今度は膣壁を擦られ、さらには不意打ちで子宮近くまで突き上げられて…
私はたった一日でセックスの本当の快楽というものを体に刻み込まれたのでした。
その日から私はカズヤさんの事で頭がいっぱいでした。
夫のセックスは愛撫もそこそこに、挿入したら数分で終わってしまう淡泊なもの。それに対してカズヤさんのそれは濃厚で官能的。出張から帰ってきた夫との久しぶりのセックスは味気なく、早くまたカズヤさんに会いたいと思い出してしまう皮肉なものとなりました。
カズヤさんとは夫が出張のたびに秘密の逢瀬を重ねるようになります。
そしてそのたびに玩具を使われ、目隠しをされ、時には縛られて、お尻の穴まで使われて…。今まで味わった事のない性感を引き出されました。おまけに乳首や膣内でイクという快感も体に刻み込まれてしまうまでに…。
このようなカズヤさんとの官能の逢瀬を重ね始めてから半年ほど経った頃。急にカズヤさんとの連絡が付きづらくなりました。
今までならメッセージを送れば遅くても数時間で来ていた返事が数日後だったり、会う約束も2回に1回は断られるようになって。距離を置かれているのは明らかでした。
けれど私には距離を置かれるような事をした覚えは一切ありません。そこで私は思いきって聞いてみる事にしました。
――『私、最近距離を置かれてますよね。何か気に障るような事をしましたか?だとしたらごめんなさい』
――『いや、そういう事じゃない』
――『じゃあどうして…』
――『君は人妻だろ?この辺が引き際じゃないかな。お互い楽しめたって事で』
――『えっ?これでお別れなんて言わないですよね…?』
この後、カズヤさんからの返信はありませんでした。
私は一方的に別れを告げられたのです。私は納得がいきませんでした。と、考える時点で自分が人妻だという自覚はこの時点で完全に失せていたのだろうと思います。
私は人妻なのだから深追いすべきではなかったのに。
この頃にはもうカズヤさんから与えられる肉欲に溺れてしまっていたのです。
その後も手を変え品を変え、夫の出張に合わせて誘いのメッセージを送りました。一度目、二度目、もちろん返事はありませんでした。
けれどそれは三回目の事でした。
――『明日、夫が出張です。どうしても会えませんか?』
――『じゃあ、○時に××で』
約2ヶ月ぶりの返信でした。やっと私の気持ちが通じた…!歓びで高鳴る胸を押さえながら私はカズヤさん指定の時間、場所へ行きました。そしてそのままホテルへ直行です。
部屋に入るなり、唇を塞がれ、スカートの裾から手を差し入れられ、オマンコを弄られました。既に期待しているそこはグチョグチョと卑猥な音を響かせます。
「そんなに欲しくて欲しくて堪らなかったのか?」
「もちろんです…」
「でも言っただろ?君は人妻だから、これ以上は無理だって」
「そんな…私にはもう、カズヤさんがいないとダメです…」
「それだと俺には何のメリットもないだろ?」
「何でもします…何でもするから私を捨てないで…」
今思えば、カズヤさんはきっとこの言葉を待っていたのです。
「その言葉が本当なら今からこれで下の毛を剃って来てよ」
カズヤさんはバッグの中からカミソリを取り出しました。早く全裸になって、と促されて私は裸になり浴室へ向かうと、カズヤさんの目の前で陰毛を剃り落としました。
「これでもう、旦那には裸を見せられないな」
カズヤさんはそう言って笑います。
「折角だからその言葉に偽りがないように、証拠も押さえておくか」
と、今度は油性ペンを取り出して私の体に文字を書き始めました。
『変態人妻チンポ奴隷さやか』
書き終えると、その姿を写真に収められたのです。
全裸の剃毛姿で落書きをされた上に写真まで撮られた私。もう逃げ場はありません。肉体的にも精神的にも言いなりになるしかありませんでした。
この日から私はカズヤさんの性の奴隷。会う前には自分で陰毛の処理をするのは当たり前。(ただし、夫に知られる可能性のある家では陰毛カツラを装着する事は許していただきました)呼び出されたらどこでもすぐに使えるように下着を着けずに会いに行き、トイレや公園で口奉仕やオマンコ奉仕の命令を受けます。
ほんの火遊びのつもりだったのに。肉欲に溺れて狂って奴隷にまで堕ちてしまった私。やめ時はあったはずなのに、体に性の快感を植え付けられてしまっては、理性も適いませんでした。本当に愚かな女です。
けれど、途中で目が覚めて夫だけの妻に戻っていたとしたら…と考えるとそれはそれで私の求める生活ではないと感じる自分もいます。
それだけに案外、私にはこの奴隷生活が性に合っているのかもしれない、そんな風にも思えてくるのです。
ちなみにカズヤさんの性の奴隷となって一年半ほど経った現在というと――
「あぁっ…!やぁ…ダメ…ああぁぁぁあぁっ…!」
「ダメじゃないだろ、この淫乱。“もっと奥まで使ってください”って、ちゃんと接待しろよ」
「あぅ…お願いします…奥まで…奥までください…!」
「口マンコもケツマンコも空いてるだろ。使っていただけるようにお願いしろ!」
「私の卑しい口マンコもケツマンコも空いてます…どうか…好きなだけお使いください…」
この日はカズヤさんの意向で、過去にアプリで会った男性達を呼び出しての輪姦プレイです。10人に声をかけ、連絡がついたのが6人。そしてその内3人が応じました。
――こんなにエロい女だったとはな
――自分もこんな風に調教したかったよ
――マンコの次はアナルも使ってみようかな
過去、食事だけのデートを共にした男性達が私の体を慰み物に使います。惨めで屈辱的なのに、その一方でああもう無茶苦茶にして…と願う自分もいます。
これまで男性と言えば夫しか知らなかった私がたった数年で一度に何人もの男性の肉便器になるような性奴隷になるなんて…私は一体、どうなってしまうのか…もう、自分でも分かりません。





