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ロリ巨乳のM女と即ホテル体験談!

深夜の掲示板で出会った「こねこ」

深夜、いつものように掲示板をチェックしてたら、気になる投稿が目に入った。
タイトルは「甘えたいな…優しくリードしてくれる人♡」。

投稿者は「こねこ」ってハンドルネームで、
「身長150cm、童顔、Eカップ、甘えるの大好き…意地悪されるとドキドキします」と書いてある。
それに、結構具体的にどこで会いたいとかカカオのIDも書いてあって、いつもなら業者かな?なんて思うのにこういうところではめずらしいくらいに真面目に相手を探すような内容だった。

出会い系らしいちょっと大胆な文面だけど、どこか恥ずかしそうな雰囲気もある。妙に心を掴まれた。

メッセージで始まるやりとり

ダメ元でメッセージを送ったら、すぐに返事。
「ほんとに出会いたいです…優しいけどちょっとSな人、好きです」って。
その言葉だけで、なんかドキドキした。

会う約束は週末の夕方になった。駅前の喫茶店に現れたのは、ふわっとしたワンピースを着た小柄な女の子。

童顔の愛らしい顔で、大きな瞳がキラキラしてるのに、ワンピースの胸元が彼女の華奢な体に似合わないくらい豊満で視線を奪われた。

喫茶店での緊張と甘い雰囲気

喫茶店で向かい合って座ると、葵はストローをくわえながら、緊張した様子で俺をチラチラ見てくる。
「あの…サイトで会うの、初めてで…ドキドキしてるんです」
って、声が小さくて、守りたくなるような雰囲気だった。

「葵ちゃん、ほんと甘えん坊なの?」って軽く聞いてみたら、彼女、顔を真っ赤にして、テーブルに置いた小さな手をモジモジさせながら「うん…大好き。甘えさせてくれる人、ほんと好き…」って。

完全にこれは当たりだな、なんて思いつつ、耳元でホテルに誘うと、
また顔を真赤にしてうつむきながらも、彼女は小さく頷いた。

ホテルでの甘い反応

喫茶店を出て、近くのホテルに移動する。

エレベーターの中で、葵が急に俺の腕にしがみついて「離れないでね…?」って、子猫みたいな声で甘えてくる。

部屋に入ると、彼女はベッドの端にちょこんと座って、俺を見上げながらスカートの裾をぎゅっと握ってる。

「何してほしいの?」

って聞くと、葵は顔を真っ赤にしながら、震える声で

「…意地悪してほしい…、でも、優しくして…どっちも好きだから」

って言っていた。

その言葉…柔らかい肌、ふわっと漂う甘い香水の匂い、胸元に揺れるシルエット――

全部が、俺の理性をぐらぐら揺さぶった。ワンピースを脱がせながら、キスをしてベッドに押し倒した。

敏感な体を愛撫

唇の感触も柔らかい。

舌を絡ませるみたいにして、ねっとりキスすると、葵は甘い息を漏らしながら俺を見つめてくる。

そのまま首筋に舌を這わせたら、彼女はくすぐったそうに身をよじった。

でもくすぐったいって反応じゃない。

葵の体から香る甘い匂いにクラクラしながら胸を揉みしだくと、彼女は俺の体の下で小さく声を漏らす。

「んっ……あっ……」

甘い声がだんだん大きくなってくるのを聞きながら、俺は彼女の体に舌を這わせる。

白くて華奢な体に不釣り合いなくらい大きくて柔らかい胸、その先端にある突起はピンク色でピンと立ってる。

それに口をつけると、葵の体がまたびくんと跳ねた。

「あっ……やだぁ……っ」

「なんで?気持ちいいでしょ?」

「……んっ、きもちいけどぉ……っ」

そのまま舌先で転がすように舐めたり、軽く歯を立てて甘噛みすると、彼女は体をよじらせながら甘い声を上げる。

ロリ巨乳