彼氏とのドライブデートは甘い期待に満ちていたのに、喧嘩で一変。
奥多摩の山道に置き去りにされた私を、トラック運転手との出会いが揺さぶる。
禁断の衝動と罪悪感の間で揺れる、赤裸々な一夜の物語。
喧嘩の火種
亮太とのドライブデートは、最初は最高の気分だった。
土曜の朝、亮太のシルバーの軽で奥多摩へ向かった。
ラジオから流れるJ-POP、コンビニで買ったバニララテの甘い香りが車内を満たす。
私は黒の長袖トップスにデニムのスカート、白いスニーカーという気軽な格好で、紅葉と温泉を楽しみにしていた。
でも、途中で空気が一変。
亮太が「またお前、時間にルーズだよな」と私の遅刻癖をチクッと言ってきた。
痛いところを突かれて、「あなたこそ、いつも上から目線!」と反撃。
口論はヒートアップし、奥多摩の山道、木々が茂るカーブで我慢が限界に。
「もういい!ここで降ろして!」と叫び、バッグを掴んで車を飛び出した。
亮太は苛立った顔でアクセルを踏み、タイヤが砂利を跳ねる音を残して走り去った。
孤独な山道
16:40。10月の夕暮れは早く、空はオレンジと紫が混じる。
スマホは電波ほぼゼロ、バッテリー26%。
冷たい風が薄手の服に刺さり、寒さが堪える。
「バカみたい…」と呟きながら、山道を下り始めた。
スニーカーが砂利を踏む音だけが響く。
バッグには財布とリップくらいしかなく、水も食料もない。
せめてバニララテを持って降りればよかった、なんて思う。
亮太に謝ればよかったと後悔が押し寄せるけど、もう遅い。
人気も車通りもなく、40分ほど歩いた頃、遠くから重いエンジン音。
振り返ると、大型トラックが近づいてくる。
咄嗟に手を挙げ、ヒッチハイクの仕草。
こんな山奥で知らない人に乗せてもらうなんて、普段なら絶対にしない。
でも、迫る暗闇と冷え込みに、選択肢はなかった。
トラックドライバーとの出会い
トラックが停まり、窓から渋い声。「嬢ちゃん、こんなとこで何してんだ?危ねえぞ」
運転手は40代半ばくらい。がっしりした体格、日に焼けた顔にタオルを巻き、チェックのシャツにジーンズ、左腕に龍のタトゥー。
「彼氏と喧嘩して降ろされたの」と話すと、「そりゃ災難だな。乗れ、人通りのあるところまで送るよ」と。
申し訳なく思いながら、助手席に滑り込んだ。
車内はタバコと革の匂い。ダッシュボードにはエナジードリンクの空き缶と少しのお菓子。
運転手のケンさんは長距離ドライバーで、全国を回っているらしい。
「こんな山奥で一人じゃ、熊にでも食われちまうかもな」と冗談を言い、笑う彼に緊張がほぐれた。
でも、時折私の体をなぞる視線に、胸がざわつく。
嫌いじゃない、むしろドキドキする甘い感覚。
新しい自分が顔を覗かせる瞬間だった。

心の揺れと支配される感覚
山道を下る中、ケンさんが「彼氏と何で揉めた?」と聞いてきた。
遅刻のこと、亮太の偉そうな態度、ついカッとなったことをポツポツ話す。
「こんなとこで降ろすなんて、そいつ、なかなかだな」と笑う彼に、なぜか亮太を庇いたくなった。
なんだかんだで亮太のことが好きで、ムキになっている自分もわかっていた。
トラックが広い路肩に停まった。「ちょっと休憩な」とケンさん。
外は真っ暗、星空の下、ヘッドライトだけが闇を裂く。
彼が体を寄せ、「寒くねえか?」と囁く。
肩に触れた手にビクッと反応。心臓が跳ねる。
「怖がらなくていい」と低く響く声に、抵抗が溶けていく。
支配される感覚に、ダメとわかりながら気持ちが疼き、身を委ねる自分に驚いた。
新たな快感
ケンさんの手は大きくて力強かった。
抱き寄せられると、体が自然にしなる。
胸の谷間に唇が触れたとき、「あっ……」と小さく声が漏れた。
「綺麗な肌だな」と囁かれると、電流のような刺激にゾクゾクと震える。
指先が私の敏感な部分を探り当て、「んっ」と体が跳ねた。
「感度いいな」と笑うケンさんに、「やめて……」と口では言いながら、体は従順に反応。
舌先が這う度に腰が浮き、甘い声が漏れるのを止められない。
服を脱がされると恥ずかしさで顔が熱くなったが、興奮が勝っていた。
彼の手が大胆になり、私の中へ入ってきたとき、痛みと同時に言いようのない快感が全身を駆け抜けた。
「もっと」とねだるような声が出たとき、自分が完全に堕ちたことを自覚した。
亮太への罪悪感と快楽の狭間で揺れ動きながら、ケンさんの支配を受け入れる自分がいた。
Mとして目覚めた快楽と罪悪感は、今まで感じたことのないものだった。
ケンさんの行為は激しく、乱暴だったが、それが未知の快感に繋がっていた。
「可愛いな」と耳元で囁かれるたびに体が熱くなる。
亮太とは違う荒々しい愛撫に、理性は崩壊寸前。
彼の汗ばんだ肌、息遣いが興奮を掻き立てた。

ケンさんが果てた後も、私の身体はまだ満足していなかった。
「もう一回……」と囁くと、彼はニヤリと笑って再び動き出した。
激しいキスと愛撫に、私は完全に溺れてしまった。
「ケンさん……もっと……」とせがむ自分に驚きながら、快楽に身を委ね続けた。
亮太との関係を考える暇もないほど、ケンさんに夢中になってしまった。
解放の瞬間
夜の山道にトラックは再び走り出した。
助手席の私の足を撫でながら、ケンさんはニヤリと笑った。
「これからどうすんだ?」と聞かれ、私は戸惑った。
亮太のことはまだ好きだけど、ケンさんの魅力に負けている自分もいた。
「わかんない……」と答えると、「俺が送ってやるよ」と優しく言った。
車が東京に近づくにつれ、罪悪感が押し寄せてきた。
亮太を裏切ったこと、ケンさんに身体を許したこと、全てが重くのしかかる。
でも同時に、新しい自分が生まれたような気もした。
「また会いたい」と思ってしまう自分に戸惑いながら、ケンさんとの別れが近づくにつれ胸が締め付けられた。
スマホの充電をさせてもらい、電波が届くとスマホが震えだした。
着信は亮太だった。
「どこにいるんだ?ごめん、俺もどうかしてた。冷静になってから探し回ったけど、いないし、スマホも繋がらなくて、すごく焦った」
彼の声を聞いた瞬間、胸が締め付けられた。
「こちらこそ…カッとなって、ごめんなさい」と泣きそうな声で謝った。
「良かった……無事で。迎えに行くから、今どこだ?」と亮太。
ケンさんといたことを言うか迷ったが、正直に打ち明けた。
「たまたま通りがかったトラックの中。東京まで送ってくれてる。迷惑かけて、ごめんなさい……」
ケンさんが「大丈夫だ」と背中を押してくれた。
亮太はしばらく黙っていたが、深呼吸して「わかった。今どのあたりだ?」と冷静に聞いてきた。
「高速の降りるとこ。すぐ帰るから……」
「分かった。じゃあ、家で待ってる。気をつけてな」と亮太。
電話を切ると、ケンさんが「良い彼氏だな」と言って微笑んだ。
素直に頷くと、彼は自分の連絡先を書いた紙を渡してきた。
「また会いたいなら、ここに電話しろ」と囁く。
悩んだ末に受け取った。
彼との出会いは間違いだったかもしれない。
でも、それは私に新しい感情を教えてくれた。
亮太との関係は壊れていない。でも、ケンさんとの出来事は消えないだろう。
東京の街が近づくにつれ、心の中で二つの感情が交錯していた。
家に戻ると、亮太が玄関の前に立っていた。
「おかえり」と微笑む顔を見た瞬間、涙が溢れ出してしまった。
「ただいま」と言いながら抱きついた。
亮太の腕の中で安心感を感じた。
でも同時に、ケンさんとの出来事が頭をよぎった。
ケンさんとは、結局それっきりになった。
頭でわかっていても、心はまだ引きずっているのだろう。
あれから数年が経った今も、あの時の感情は忘れられない。
亮太と一緒にいると幸せだけど、ケンさんのことを忘れることはできなかった。
そんな複雑な気持ちを抱えながら、私は毎日を過ごしていた。
あの時、もしも亮太に全てを話していたとしたら、どうなっていただろう? でも、それはまた別の物語だ。
私は今、亮太と共に歩んでいる。
この選択は正しかったのか?それは誰にも分からない。
でも一つだけ確かなことは、私は今、物足りなさを抱えながらも、幸せだということだ。
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