クソどうでもいい夜…からの神展開ｗｗ
2ヶ月くらい前。会社の飲み会で調子こいて酒ガブ飲みして、案の定終電逃した。
財布は軽い、タクシー無理、泊まる当てもねぇ。
仕方なくフラフラ駅前を歩いて、ローソンに立ち寄った。
カップ麺でも食うかーって入ったらさ、いたんだよ。
黒のタイトワンピに、胸元がちょい見え。
髪はサラッサラのロング。30ちょい？くらいの、めちゃくちゃ色気ある女。
で、左手の薬指に光るリング。
「うわ、人妻確定ｗ」って即スキャン。
酔ってるし眺める目が止まらん俺。
そしたら向こうとバッチリ目が合っちまって、「やべっ」って目を逸らそうと思った瞬間、女の人がニヤッと笑ってさ。
「ねぇ、なんか用？ｗ」
軽い感じで声かけてきて、俺、完全にフリーズ。
我に返って「いや、終電逃して…ネカフェ探しててｗ」って返したら、
「えｗ 私も飲み会帰りでふらふらｗ」だって。
どんどん話が弾んで、コンビニのイートインで一緒にコーヒー飲みながら雑談することに。
名前はユカさん（仮名）。話しやすくて、見た目も声もエロくて上品。男なら絶対グッとくるやつ。
愚痴トークがいつの間にかムラムラ空気にｗｗ
最初は「仕事が忙しくて〜」とか「旦那が〜」みたいなありがちな愚痴。
でも、だんだん話が生々しくなってきて。
「旦那、最近全然構ってくれなくてさ…触れてもこないし」
とか、声が少し低くなる感じで言われた時、ドキッとした。
俺も酔ってたから「ユカさん、こんな綺麗なのにもったいないっすよ」ってちょっと攻め気味に言ったら、
「うそ…嬉しい…」
って、顔を少し赤くして見つめ返してくるわけよ。
その目が、マジで…誘ってんのか？ってくらい潤んでて。
もしかしてドM確定？激アツじゃんって。
そのまま流れで「外、涼しくないですか？」って近くの公園まで一緒に歩いて移動。
ベンチに並んで座って、深夜の2時。周囲誰もいない。静かなのに、なんか空気が熱い。
「こういうの、なんかドキドキするよね…」
って小声で言われた時、俺、もう限界ｗｗ
「じゃあ…もっとドキドキすること、しません？」
って返して、まじでギリギリの匂わせ。
相手が乗ってくるかどうか、乗ってこなかったら、冗談って返せる程度に。
ホテルGOｗｗ テンション振り切った
ユカさん、ちょっと笑ってから真顔になって、俺をじっと見てきた。
「……いいよ？」
一瞬の沈黙のあと、その一言だけ。
やばいやばいやばいｗｗ 心臓バクバクでラブホまで歩いた。
手つないだり、腰に手を回したりして、完全に恋人モード突入。
部屋入ってソファに座った瞬間、ユカさんが「緊張するねｗ」って笑ったけど、その目が完全にスイッチ入ってた。
始まったｗｗ 人妻、エロすぎて震える
俺の方から肩に手を置いて、そっとキスしたら……ユカさん、ちょっとだけためらったあと、ゆっくり目を閉じて、一気に舌まで絡めてきた。
柔らかい唇、吐息混じりのキス。
「……んっ……ふぅ……」
ユカさんの手が、俺の首筋をなぞってくる。
そのまま、服を脱がせ合って、ベッドになだれ込んだ。下着のレース越しに感じる体温。
肌はスベスベで、香水の残り香が鼻に刺さる。
「触って……そこ……もっと」
息を乱しながら、耳元で囁かれた時点で、俺もう我慢できなくて。
丁寧に、でもガッツリ攻めていった。
指で探っていくと、すでに濡れてて、ユカさんの体がビクッて跳ねる。
「やだ……そこ、だめ……っ、あっ……」
でも、嫌がるふりして足は閉じない。目はトロトロで、喘ぎもどんどん深くなる。
クライマックス突入ｗｗ 現実味なさすぎｗ
「……ねぇ……入れて……」
ユカさんのその囁きが、もうエロすぎて、一瞬で理性が吹っ飛んだ。
声は甘くて、少し震えてる。
潤んだ瞳でじっと俺を見つめながら、唇を噛む姿がたまらない。
頭の中が真っ白になるのを感じた。
ゆっくりと挿れた瞬間、ユカさんの体がピクッと震えた。
熱くて締めつける感覚に、全身がゾクゾクする。
彼女はシーツを握りしめながら、吐息混じりに「…っ、ん…あっ…深い…」と漏らした。
その声の破壊力は、どんなエロ動画の何倍も強烈で、俺のスイッチは完全に入った。
腰を動かし始めると、少しずつリズムが合ってきて、最初はゆっくりだったのがユカさんが
「…もっと…」と腰を浮かせて求めてくるから、俺もどんどん激しく動かした。
抱きしめると、彼女の爪が俺の背中にガリッと食い込んで、「痛っ…！」と思ったけど、その痛みすら興奮を煽る。
「ねぇ…いいよ…そのまま…もっと…っ」
耳元で囁かれ、頭の中は真っ白。
まるで獣のように声にならない声を漏らしながら、激しくピストンを続けた。
ユカさんも「んっ…あっ…！」と感じている声を上げ、足を俺の腰に絡めてくる。
密着度が凄まじくて、もう離れられない。
お互いに貪り合うように動き続け、濃密な時間が続く。
限界が近づいた頃、ユカさんが「…っ、ねぇ…！」と言いながら足を強く絡めてきて、完全にロックされた。
逃げ場なんてない。
合体したまま、彼女の身体がビクビク震えるのを感じながら、俺も中で激しく果てた。
ドクドクと溢れる熱に、脳みそが溶けるかと思った。マジで人生で最高の瞬間だった。
終わったあと、しばらく無言だった
シーツぐしゃぐしゃの中、2人で横になって、ただ天井を見てた。
「……こんなこと、初めて……かも」
ユカさんが小さく呟いた。俺も「マジで夢みたいでした」って、心からの本音。
朝になって、現実が戻ってくる
ホテル出るとき、ユカさんが「旦那にはナイショねｗ」って笑ったけど、その目がどこか寂しそうで。
俺も「また会えたらいいっすね」って返したけど、連絡先は交換しなかった。
あの夜だけの関係。それがたぶん、ちょうど良かった。
今でもたまに思い出しては、ニヤけてるｗｗ
人妻との一夜、ガチで人生のピークだったわｗｗ
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