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性処理ペットに輪姦で飼いならし!露出癖のM女が複数チンポに屈した体験談

性処理ペット 輪姦 SM体験談

大学2年の夏、ある飲み会がきっかけで、俺たちの日常が一変した。
この体験談は、あの夜から始まった奇妙で刺激的な出来事を綴ったものだ。

飲み会での意外な発見

クラス合同の飲み会が、いつもの居酒屋で開かれた。参加者は40人くらい。
テーブルごとに分かれて、ビールやチューハイが飛び交う賑やかな夜だった。

俺たちのグループはいつもの5人組——俺、拓也、翔太、健太、亮介——に、最近話すようになった彩花が混ざってた。

彩花は清楚な見た目とは裏腹に、やたらボディタッチが多くて、ミニスカートから伸びる白い足が妙に目立つ子だった
飲み会が進むと、隣に座った俺の肩に手を置いてきたり、足を擦り寄せてきたりしてた……けど、周りの喧騒のおかげで、他のテーブルからはあまり目立ってなかったみたいだ。

その日は他にも女子が10人くらいいて、みんなそれぞれの会話に夢中だった。酔いが回ってきた頃、翔太が彩花に小声で絡み始めた。
「なぁ、お前って露出多めの服好きだよな。なんか狙ってんの?」って。
もちろんただの冗談のつもりで、彩花が「もうっ!」って怒って終わる、いつもの流れになるはずだった。

テーブルの中でだけ笑いが起きていたその時、彩花は顔を赤らめながら「えー、まぁ…ちょっとね……」と曖昧に返した。
拓也がすかさず「ちょっとって何だよ、詳しく聞かせろよ」と囁くように畳み掛けたら、俺たちの間でだけ空気がピリッと張り詰めた。

彩花は最初、かなり誤魔化してたけど、酔いもあってかスマホを手に持ったまま、ポロッと本音をこぼした。
「実は…野外で露出とか、そういうのに憧れてて…」って。
声は小さかったし、周りも盛り上がってたから、他のテーブルには聞こえてなかった。女子たちは何も気づかず笑い合ってたけど、俺たちは一瞬で目配せし合った。

健太が「マジ?経験あったりする?」とさらに小声で煽ると、彩花は意を決したようにスマホのロックを解除して、裏垢のスクショをおそるおそる俺たちに見せてきた。
夜の公園でスカートを捲ってる写真とか、過激な呟きがズラッと並んでて、こいつ本物だ、と確信した瞬間だった。

亮介のマンションへの誘い

亮介がニヤッと笑って、「お前ら、この話、他の奴らには絶対内緒な。俺んち来るか?」って提案してきた。
一人暮らしをしてる亮介のマンションは広くて、防音もバッチリ。親がそこそこの仕事をしてるらしく、いつも羽振りも良かったから、普段から集まる時は俺たち、亮介の家で遊んでた。

飲み会の喧騒の中、彩花を連れ出すのは簡単だった。
「え、待って…」って戸惑う彩花を、俺たちがさりげなく囲んで、「彩花酔っちゃったから送って帰るわ~」と隣の席に声をかけた。
だいぶ酔いが回ってたらしい他のテーブルも、適当に手を振って俺たちを見送った。

彩花も戸惑ってたわりには、隣の拓也にしなだれかかるような演技をしながら店を出た。
亮介の家に着くまで、店ではあんなに騒がしかったのに、6人とも押し黙ったまま、妙に静かに歩みを進めた。

マンションに着くと、亮介が「とりあえず座れよ」とソファに彩花を誘導した。広いリビングには俺たち6人だけだった。
彩花はまだ少し緊張した顔で、「何?何するつもり?」って聞いてきたけど、嬉しさからなのか、声が震えてた。
翔太が「何って、お前が憧れてるプレイを叶えてやろうと思ってさ」とニヤニヤしながら言うと、彩花の目が一瞬キラッと光った気がした。

あなただけのMペットをお迎え!