俺が彼女の乳首を開発した時の話、
正直人に教えたくないくらいハマるコツがあるんだけど、
体験談として書いてみる。

乳首を開発するまでの彼女は…
去年の12月、
付き合ってた25歳の看護師の彼女、
仮にミホって呼ぶか。
小柄で色白、
普段はクールで「夜勤明けで眠い」が口癖のタイプだった。
性にも淡白な感じで、
セックスはさっさと終わらせて寝たいって態度がデフォルトだったのに、
乳首を開発して以来、
ベッドの上じゃ別人になった。
最初は「乳首とか感じないし、なんかくすぐったいからやめて」なんて平然と言ってたけど、
俺にはその言葉が逆にスイッチ入れたね。
セックスの時も、
乳首を触りそうで触らない感じで焦らしたり、
彼女の様子を窺ってたけど、
「気持ちいいのかな?」って思ってもすぐ「もういいよ」って止められたりしてた。
それがこの時まではね。
彼女の乳首を開発してしまった朝
冬の朝、
ミホの部屋で夜勤明けの彼女が帰ってきた時。
俺は土日休みで合鍵持ってたから、
土曜の朝はミホの部屋で集合ってのがよくあった。
朝6時半くらいで、
外は冬特有の薄暗さ、
カーテンから冷たい光が漏れてた。
シャワー浴びてリラックスモードに入ったミホはいつもブラつけない派で、
その日は黒いヒートテックにモコモコの靴下姿でソファに座ってた。
ヒートテックの薄い生地越しに乳首の形がうっすら浮いてて、
眠そうに目をこすりながらスマホ弄ってる姿が妙に色っぽかった。
俺が隣に寄って、
なんとなしにスッと指先でヒートテックの上から左の乳首を撫でてみた。
最初は「え…何してんの?」って眠そうな目でこっちをちらっと見ただけ。
すぐ視線はスマホに戻ってて、
ちょっかいかけられて鬱陶しいって感じだった。

でも5分くらいスーッ、スリスリって乳首の周りを執拗に擦ってると、
「んっ…」って小さく息が漏れ始めて、
頭を下げてスマホに集中できてない感じ。
膝が微かに震えたんだ。俺はそれを見逃さなかった。
そこでサワッと爪で軽く引っ掻くようにしたら、
「あっ」って声が飛び出して、
目がこっちをチラッと見てくる。
どうやらヒートテックのすべすべした生地が滑りよく擦れるのが気持ちいいらしい。
もう火がついたなって分かったよ。
コリコリ乳首を軽くつまむと、
「や…っ」って肩がビクンと跳ねて、
ヒートテックの生地越しに硬くなった乳首がくっきり浮き上がってきてた。
「どうしたの?」って耳元で囁きながらピタッと手を止めたら、
挙動不審になるミホ。
「……続けて」ってはぁはぁ、息を乱して言ってきた。
その掠れた声がエロすぎて俺も我慢できず、
ヒートテック越しに優しいタッチで乳首を擦り続けると、
「あんっ!も、もうダメっ!」って膝をガクガク揺らしながらミホの背中が反って、
ソファの毛布をぎゅっと掴んでた。

どうやら本人も分からないままイッたらしい。
「ヒートテックの上からでもこんなに感じるんだ?」って聞いたら、
「うん…ヒートテックがなんか…いい…」って恥ずかしそうに呟いてた。
一回イッた後は…
そこからヒートテックをまくりあげる。
舌でゆっくり舐めるとそのたびにミホの体全身が震える。
ちゅぱっと軽く歯を立て吸い付くと、
「ひゃっ!待ってっ!」ってまた腰が浮いて、
さっきより太ももが震えてるのがよく見えた。
焦らしが肝心だから、
スッと一瞬離して「まだ欲しい?」って煽ったら、
「えっ…お願い…触ってよ」って熱っぽい声でせがんできた。
捲れたヒートテックが胸の上で止まってて、
胸が無防備に揺れるその姿がやばくて、
こっちがもう冷静でいられなかった。
「こんなに硬くなってるの、初めてじゃない?」ってフッと小さく笑いながら、
わざと熱い息を耳にそっと吹きかけると、
ミホが「やだ…っ」って恥ずかしそうに呻いて、
クネッと体を捩らせてくる。
俺に見られまいと毛布に顔を埋めようとするけど、
俺がそっと手を添えてそれを阻止すると、
首筋から耳まで真っ赤に染まってて、
隠しきれずにこっちをチラチラ見てくる目が濡れててもうたまらない。
俺はそのまま顔を近づけて、
スーッと乳首の周りを焦らすように舌で舐め回すと、
「んぁ…っ」って我慢できない声が漏れて、
彼女の細い指が毛布をギュッと握り潰す。
舌先で乳首の先をチロッと軽く弾きながら、
ハァ…と熱い息を吹きかけると、
「あっ…だめっ…」ってミホの腰が勝手に持ち上がってきて、
ガクガク震えが止まらない。
で、絶妙なタイミングでカプッと軽く歯を立てて吸い付くと、
「ひゃぁっ!だめだめイクっ!」って叫びながらビクビクッと全身が跳ねて、
汗で濡れた肌が朝の薄光に照らされてテカテカ光ってる。

乳首がピンと立ったまま小刻みに震えてて、
ミホの息が「ハァ…ハァ…」って荒々しくて、
目がトロンとしてこっちを見つめてくる。
淡白な彼女も乳首を開発して火がついた
あの朝、結局ミホは3回くらい乳首だけでイって、
放心状態で「もう…眠くなくなった…」って掠れた声で呟いてたよ。
でもそれで終わりじゃなかった。
ミホのスイッチが入りすぎてて、
「ねえ…もう我慢できない…」って俺をソファに押し倒してきた。
俺だってもう、チンポはギンギンだったしね。
そのままキスしながら俺の服を脱がせてきて、
いつもは淡白なセックスしか興味なかったのに、
自分からチンポを弄ってきたり、この時は違った。

俺がミホの中に入ると、
「ぁっ…やばいっ!」って叫びながら腰を自分から動かしてきて、
乳首が敏感になりすぎてるせいか、
ちょっと乳首を刺激するたびに「んぁっ!イクっ!」ってビクビクッと何度も体を震わせてた。
汗だくで髪が乱れて、
普段のクールなミホからは想像できないくらい乱れに乱れて、
最後は「もうダメ…気持ちよすぎて…」って俺にしがみついてきて、
そのまま二人でぐったりするまで続いた。
乳首を開発したあとのミホ
それからが大変だった。
ミホがその快感から抜け出せなくなってさ、
次の日も「ねえ、またしてよ」って朝からせがまれて、
玄関から入ってくるなり「早く触って」って言ってくる。
夜勤明けだろうが関係なく、
家の中で所構わず「ヒートテックの上からでもいいから…」って目を潤ませてくるから、
こっちが困るくらいだ。

静かな部屋で、
彼女がそんな風に何度も乱れる姿見てると、
こっちももちろんムラムラするけど、
正直対応しきれなくてまいってるところもある。
試すなら覚悟しろ、
彼女が抜け出せなくなってせがまれすぎるから。
乳首開発されたがってる女はいっぱいいる!
揺れるおっぱいは魅力的!
いっぱいイカせてほしい女も沢山♪