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刺激を求めてマッチングサイトに登録した人妻がマゾ性奴隷におちるまで

スマートフォンを操作する女性 SM体験談

刺激を求めてマッチングサイトに登録した人妻がマゾ性奴隷におちるまで

人妻だって淫欲の赴くまま肉棒を貪りたい…むしろ人妻だからこそ他人チンポに溺れたい…そんな欲求が押さえ切れなかったのです。

魔が差した私はマッチングサイトでチンポ漁りをした挙句、性奴隷のマゾ女にまで堕ちてしまいました。

これはそんな憐れな人妻の話。

性欲が抑えきれませんでした

私は結婚6年目になる人妻の奈津子です。

夫とは仲が悪いわけではないけれど、おしどり夫婦かと言われるとそこまでの仲でもありません。
良くも悪くも同じ空間で6年間暮らし続ける事が出来た男女という表現が一番しっくり来るでしょう。

夫は性格も穏やかだし経済的にも安定しているし、子供もいないのに出来れば専業主婦でいてほしい、家でのんびりしていてくれればいいからと言ってくれるような人なので、配偶者としては申し分ない人だと思います。

けれど一つ不満なのは夜の生活の事。
夫が淡泊なのか、それとも私の性欲が強いのか、誘うのはいつも私の方から。
嫌な顔はせずに応じてはくれますが、その内容は抱き合って挿入して出して終わり。私の欲求は募るばかりです。

新婚当初は私から積極的に誘っていましたが、私だけが求めているようで虚しくなり、結婚も3年過ぎた頃から行為はほとんどありません。
それでも夫から誘ってくる事はないので、多分性的な事にあまり関心のない人なのでしょう。もしくは結婚して以来私を女として見られなくなったのかもしれません。

直接聞いたわけではないので全て私の想像に過ぎませんが、いずれにしても私は夫との性生活で満たされる事はありませんでした。

私は専業主婦なので簡単に家事さえ終わらせてしまえば後は全て自由時間。夫との行為がほぼなくなってからは専ら自慰でやり過ごしてきました。夫を誘うよりも気軽だったからです。

けれどそれも段々と物足りなくなってしまった私は、他の男性との行為に興味を持つようになりました。その過程には色々あるけれど、女性向けのAVを見て自慰をするようになった事が一番の影響だと思います。

男優さんが時間をかけて愛撫する様、優しく愛の言葉を囁く様、巧みな腰遣いで中を突き上げる様。どれも夫にはないもので、もし他の男性ならこういったセックスが出来るのだろうか、と思うようになったのです。

別に恋愛がしたいわけじゃない。淫欲を満たしたいだけ。それに私は人妻だし夫にバレるわけにはいかないから秘密の関係で楽しみたい。
こういった事を加味すると、私にはアダルト系のマッチングサイトが性に合っていました。

恋活・婚活系ではありますがマッチングで出会いを探している独身の友人達はたくさんいます。
それだけに私も気軽に出来ると思っていたのですが、人妻の私が利用しようと思うとやっぱり少し緊張するものですね。罪悪感のせいもあってか、登録してプロフィールを作成するだけなのに何度も推敲を繰り返し、小一時間もかかってしまいました。

けれど一度登録を済ませてしまえば後はもう流れに沿うだけです。
私からの条件は住まいが通える程度に離れいて、後腐れのない関係で付き合えて、日中に会える事。
条件に合う男性を見つけるのはさほど難しい事ではありませんでした。
気になった男性とコンタクトを取り、数日後には初対面を果たす事となったのです。

セックス沼に落ちた瞬間

「あっ…あっ…イイ…」
「すごくエロい顔してる。可愛い…」
「あぁ…もう…スゴイ…イイ…んっ…」
「そんなに締め付けたらすぐイッちゃうよ…?もうちょっと楽しませてよ…」

私が初めて他人チンポを味わった瞬間でした。夫のものとは形も大きさも硬さも違って。何より久しぶりの肉棒に私は夢中になりました。

初対面の時点ではまだ少し夫に対する罪悪感も残っていたけれど、男性に誘われるままホテルに着いた頃にはもう淫欲に負けてしまって。

でももし、この男性が夫と同じように愛撫もそこそこに挿入して出して終わりだったなら、やっぱり現実はこんなものなのか…と一度きりの不貞で終わっていたかもしれません。

けれど、夫との行為では得られなかった濃厚な愛撫や挿入、そして官能的な言葉は私を他人チンポの沼へと引きずり込んだのです。

この日から私は自慰に耽る代わりにマッチングサイトでチンポ漁りに勤しみました。
アダルト系のサイトだからか人妻の私でも気にせず受け入れてくれる男性がほとんどです。相手に困る事はありませんでした。

出会う男性はみんな性欲旺盛な人ばかり。
抜かずの3発を実践する人や一時間以上かけて愛撫をしてくれる人、大人の玩具を駆使する人など、夫との行為では考えられなかった経験をたくさん重ねました。

初めて他人チンポを味わってから1年経った頃には、夫に対する罪悪感など全くなくなって。ただただチンポを求めるだけの淫乱メスと化してしまいました。

そしてちょうどその頃出会ったのが、私が性奴隷マゾ女へと堕ちるきっかけになる男性だったのです。

女はちょっとしたきっかけで性奴隷に落ちるものなのです

彼の名前は俊樹、40代半ばで私よりも一回りほど年上の男性でした。

彼が他の男性とは何か違うと感じたのは手を繋いだ時。手と手がすーっと吸い付くような、吸い付いて一体化するような感覚を覚えたのです。

その感覚をもっと顕著に感じたのはホテルでの事。
肌と肌を重ね合わせた時、手を繋いだ時と同じく体と体がくっついて一つに溶けていくようなフィット感がありました。

何より彼の愛撫、肉棒、そして腰の動き、何もかもが誰よりも快感で。この時は何か特殊な行為をしたわけではないけれど、いつも以上にアソコをビショビショに濡らしてしまった程です。

いわゆる“体の相性がいい”というのはこういう事なのだと、文字通り肌で感じました。

それでも私は後腐れのない関係が理想です。一人の男性に執着するのは避けたいところ。なので私はその後も他の男性のチンポを求めました。

けれど、彼のような快感を与えてくれる人は誰もいませんでした。

もう一度、俊樹さんとしたい…

いつもなら私の方から2度目のお誘いはしないのですが、彼には私からもう一度会いたいと連絡してしまったのです。

再会はすぐに叶いました。前回と同じように待ち合わせてホテルへ行きます。